京都 ウータンの波乗りblog

#好きな事をする楽しい人生 #京都発サーフィンブログ

にいさん

みなさん

 

おはようございます🙇‍♂️

 

ここ3日間

 

ずーーーーーっと

 

雨が降ってます☔️

f:id:UUTAN:20200614090214j:image

地球さんも

 

泣きたい時あるよね

 

今まで我慢してた

 

膿みをだすときなんだねぇ

 

 

地球を心配していても

 

会社は休みにはなりません😭

 

ブラック企業勤務

 

平均労働時間14h/日

 

週休1日

 

社畜

 

こん畜生の僕の会社には

 

にいさんがいます

 

本当の兄ではありません

 

関西でよくいう

 

芸人さんとかがいう

 

あのにいさんです

 

僕のにいさんは

 

身体が大きく優しくて

 

普段は寡黙 まじめ

 

あまり人とワイワイするのが

 

好きな人ではありません

 

僕みたいなずうずうしいやつが

 

無理やりにいさんの気持ちに

 

土足ではいったりしない限り

 

無駄な会話はしません

 

そんなにいさんですが

 

時々見せるユーモアと

 

優しい笑顔が

 

どんなに忙しいときでも

 

仕事のできない僕の

 

心や身体を支えてくれました

f:id:UUTAN:20200614090310j:image

そんなにいさんですが

 

毎日気持ちよく

 

迎えれるはずの朝も

 

新しく澄んだ空気が

 

気持ちいいはずの朝も

 

ダルそうに出勤して

 

どこかしんどそう

 

無言でタバコをふかし

 

"休日はどこかにいくんですか?"

 

と聞いても

 

"うーん" とはぐらかされる

 

そんな日常

 

にいさんは

 

仕事もできます

 

出世もして 部署のリーダー

 

経済的にも豊かになっているはずの

 

まじめで頑張り屋さんのにいさん

 

にいさんが勝ちとった

 

出世が

 

仕事が

 

会社が

 

社会が

 

幸せにしてくれるはずのものが

 

頑張れば頑張るほど

 

時間も

 

体力も

 

気力も

 

生きる意味さえも

 

奪っているような

 

悲しさと切なさで

 

にいさんを見ていると

 

胸が苦しくなります😢

 

なんかの歌みたいですが・・・

 

僕が念仏のように連呼している

 

好きなこと

 

僕のような社畜でも

 

見つけることが出来ました

 

好きなことを見つけると

 

人生がたのしく うれしく ハッピーに

 

なります

 

生きるために何かをする

 

じゃなくて

 

何かをするために生きたいと

 

思えるようになりました

 

その何か

 

それが "好きなこと" です

 

それから

 

僕の人生は動きだしました

 

でも

 

こんな僕が好きなことを

 

見つける間も支えてくれた

 

大好きな にいさんは

 

相変わらず😣

 

今まで

 

こんな僕のことを

 

支えてくれたにいさんを

 

おいてはいけない

 

いつか伝えたい

 

みんなでハッピーになりたい

 

そう思うようになりました

f:id:UUTAN:20200614091110j:image

 

そんなにいさんや

 

すきなことをみつけられず

 

苦しんでいるひと 頑張っている人たちに

 

こんな僕の

 

そまつな文でも

 

とどいて

 

みんなが好きなことをみつけて

 

みんなで楽しく生きるのが

 

僕の目標 夢になりました

 

これからも

 

みなさんの好きなことみつけ

 

をテーマにブログをやっていきたいと

 

思ってます

 

どうかみなさんも

 

ご意見

 

ご感想

 

アドバイスがございましたら

 

TwitterのDMにお気軽にお手紙ください

 

よろしくお願いします🙇‍♂️

 

         本日も

       こんな遠い所まで

  とっ散らかったウータンのジャングルまで

       足を運んでいただき

      最後まで読んでいただき

    本当にありがとうございました🙇‍♂️

        これからも

     みなさんの好きなことみつけ

       サーフィンの魅力

      僕のくだらない日常を

  お伝えしていきたいと思っておりますので

    チャンネル登録 イイネ👍ボタンを

     よろしくお願いします🥺

     それでは 楽しい一日を!

 

          🦧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな先輩がかわいそうになりました